神奈川県立厚木北高等学校

学校長あいさつ

鍛え学び輝く 知・徳・体を具現化

校 長   額 田 豊 一

 雄大な丹沢の峰々を一望する荻野の台地に厚木北高等学校は建っています。四季折々の自然の中で、生徒たちはのびやかで規律正しい学校生活を送っています。厚木北高等学校は、地元では「北高」と呼ばれています。「スポーツの北高」「部活動の北高」と言われるとおり、日々「文武両道」をしっかりと実践している学校です。
 「わかる授業の上に伸ばす授業」で生徒の学力向上に取り組むとともに、部活動、行事、委員会活動などに真剣に取り組ませることで生徒の人間的な成長を図っています。平成26年度には、県内の高校で部活動での取り組みが最も顕著である学校に贈られる「部活ドリーム大賞グランプリ」を初めて受賞しました。柔道部、弓道部、ゴルフ部が関東大会、全国大会に出場、サッカー部が全国選手権大会県予選で準優勝するなど、平成26年度はまさに「スポーツの北高」「部活動の北高」面目躍如の年でした。
 平成27年度、新たに演劇、放送、ヨガの活動が加わりました。運動部だけでなく、文化部、文化活動にも力を入れ、運動部、文化部がともに輝く、部活動の活躍で私学に対抗できる学校づくりに力を入れています。授業以外の活動、部活動、行事、委員会活動などには授業に匹敵する教育力があると確信しています。あわせて、生徒一人ひとりが北高生であることに誇りを持ち、自らのびやかで規律正しい生活を送っていることも、北高の大切な教育資源であると考えています。教職員も、チームワークで生徒の指導、支援に「きびしく、かつ、あたたかく」あたっています。
 のびやかで規律正しい学校生活を送る生徒と教職員のチームワーク、これが北高の強みです。この北高の強みを最大限に活かし、知・徳・体の具現化で「神奈川に北高あり」と言われる学校づくりに今後もしっかりと取り組んでまいります。ご支援、ご協力よろしくお願いいたします。

(平成27年4月16日記載)